万が一の際にも安心

顧問弁護士最大の仕事と言っても過言ではないのが、万が一企業が、裁判沙汰に巻き込まれようとした際や、巻き込まれることになった際に、法廷で全力で企業を守るという仕事です。

こちらは滅多なことでは起こらないと言っても過言ではありませんが、近年では、いつ何時何が起こるかわからず、ある日突然大手企業が裁判沙汰に巻き込まれるということがあっても不思議ではありません。そうなった際に企業のことをよく知る、法律のエキスパートである顧問弁護士が活躍します。

なぜそのような事態になったのか、どうすれば事態を収拾させることが出来るのか、会社にとって出来るだけプラスになるように、裁判を丸く収めるように尽力したり、必要に応じて企業主にアドバイスを行い、企業方針の変更や、アドバイスなどを行って、事態を収拾させるようにする場合もあると言えるでしょう。時には、全力で相手と戦うというスタイルをとる必要もあることがあるでしょう。

このように、会社のことをよく知っている顧問弁護士だからこそ、会社を守るために法廷で戦い、出来る限りのことをするという仕事が、最大の仕事であると言っても過言ではありません。もちろんこの仕事は無いに越したことはないと考える方も多いようです。

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書類作成も行う

顧問弁護士が日ごろ最も多く行っている仕事と言っても過言ではないのが、やはり書類作成であると言えるでしょう。書類作成と言っても一般的な書類ではなく、契約書や超重要書類、極秘書類など、守秘義務が発生するタイプの書類など、様々な書類を作成することがメインの仕事になっている方もいると言われています。

そんな重要書類の作成ですが、中には、法律的拘束力がある書類の作成(契約書などがこれにあたります)を行うこともあり、作成後、契約を結ぶ際に同席し、割り印などの指示を出したり、記入後の確認などを行う業務をする顧問弁護士も多いと言えるでしょう。作成した書類をそのまま顧問弁護士がクライアントにお渡しするケースも少なくありません。

また、顧問弁護士が企業主と他社に行き、契約を結ぶ際に書類を確認するという業務を行うこともあります。万が一書類に不審な点があるという場合や、書類に関して疑問点がある場合は、その場で顧問弁護士が指摘し、契約前に未然にチェックをするという方法を行っている企業も多いと言えるでしょう。このように、書類作成に関しても非常に深くかかわっているのが、顧問弁護士の仕事の特徴の一つであると言えるでしょう。

様々な法律相談が可能

顧問弁護士の仕事内容の一つ目は、法律相談をすることという点です。新規事業に手を出す際や、新しい契約を結ぶ際、他にも、様々な転機に、法律的観点からアドバイスをもらうことが出来る存在であるのが、顧問弁護士であると言えるでしょう。

法律的観点からアドバイスをもらえることで、全く違った視点からその契約内容を見返すことが出来るため、万が一その契約が違法である場合や、危険な可能性がある場合も、顧問弁護士が居れば、瞬時に見抜くことが出来ると言えるでしょう。

そのため、新しい何かをする際や、重要な会議の際には、ほぼ確実に顧問弁護士が傍にいることがほとんどです。企業の方針によっても異なりますが、顧問弁護士をこうしたアドバイス目的で雇っているという企業も多く、顧問弁護士の多くは、精力的にそうした会議などに参加する傾向があると言えるでしょう。

また、企業によっては会議などには参加せず、後日改めて、顧問弁護士に相談するというスタンスをとっている企業や、書類で会議内容をチェックし、問題点がある場合は、顧問弁護士からアドバイスが行くというようなスタンスをとっている企業もありますので、非常に自由なスタイルであると言えるでしょう。

顧問弁護士の仕事は?

企業を法律的観点から守り続ける、企業法務のエキスパート、顧問弁護士。そんな顧問弁護士ですが、具体的にはどのような仕事を普段行っているのでしょうか?顧問弁護士によっても異なりますが、主にこのような仕事を行っていることが多いでしょう。

まず初めに、法律的観点からアドバイスを求めたり、相談をするということが多いでしょう。新規事業を行う際や、新しい契約を持ちかけられたりした際など、特に新しく何かをする際に、慎重になるべき場面で、顧問弁護士の方が才能を発揮すると言っても過言ではありません。

次に、様々な書類作成を行うエキスパートだと言えるでしょう。もちろんただの書類作成ではなく、法律的拘束力がある契約書や、業務締結書、その他、様々な重要書類の作成などを行う仕事を行うのも、顧問弁護士の役目であると言っても過言ではありません。

そして、万が一訴訟問題が起きた際などに、当然ながら法廷に立ち、企業を守ります。企業のことをよく知っている顧問弁護士だからこそ、万が一の際に企業を守ることが出来、なおかつ、企業を有利に導くためにいろいろと行っていきますので、安心して任せることが出来ると言えるでしょう。

このように、企業の法律的関係を一挙に担っている存在と言えるのが、顧問弁護士という存在です。重要任務ばかりを行っているからこそ、顧問弁護士を雇う際には、非常に人柄や仕事が出来るかどうか、そして経験が重要になると言えるでしょう。